コントラスト

INput ⇔ OUTput

DVD製作・うぇぶばら更新

 
 
 そういや宣伝してなかったことが・・・
今回、サダんまというアーティストの、フォークライブの模様を収録した
DVDの作成をしました。
 
 カメラもレンタルして取り組んだ、力物になっており、
サダんまリーダーの要望を再現しつつ、自分の味もちょちょっといれつつで
仕上がってます。
 
 
首都圏にお住まいの方、DVDついでに、彼らの生演奏を聞きにいってあげてください。
 
石ケツ.JP・カラオケ格安・石ケツムービー ・えんま大王JC・カラオケ制作格安・
 
ライブ情報等は、サダんまサイトへ(´ー`)ノ
 
 

うぇぶばらの更新 ようやく

 
 
 だいーぶ滞ってました。
いや、進めてなかったわけじゃないんですよ(´_ゝ`)
 
 
 素材の編集から、音の問題点、吹き出しも拾いにくかったりと、
いろいろな局面をクリアしてやっていたので時間がかかってしまいました。
 
 しまいには、寝ぼけていたのか、丸々テロップ抜けてる部分まで出てきたりと
アップ寸前で色々ありました。(容量との格闘とか・・・)
 
 
 ちょっと前から、DTMをやってみたりと音楽作成の面に時間を使っていたのですが、
その甲斐があってか、つーかもっと勉強してればよかったんでしょうが、
「音声の均一化」に関して、ものすごく簡単な方法を見つけたのです!
 
 
 VSTプラグインの「コンプレッサー」デス!
えぇ!
 
気づくの遅いって!!?
 
 
 
 
ふはははは  _| ̄|○
 
 そう、「音声の均一化」って、そうゆうソフトもあったのですが、それだけで
金使うのもなぁとおもってたんです。
 たぶん原理はこれと一緒だと思いますので、「コンプレッサー」の使い方を、
まぁまぁ理解して来たってとこです。
 
 
 
 うぇぶばらの話をすると、自分の声って結構マイクに入らないんです。
通りにくい声なんですね。。。悲しい事に。。。
で、逆にマジスパの宮腰君はめちゃめちゃマイクに声がはいってくるんですよ。
 
 そうすると、みやっちが喋るとボリュームが振れ、
 僕が喋るとボリュームがなくなると言う。
 
 
 まぁ極端に言うとですよ?(しかし実際そんなもん)
 
 
 そのバランスを整えるのに、いちいちボリュームエンベロープという音量調整の
ライン(つまみ)をあげたりさげたりしてたんです。
 

 これ、デジタルなのにアナログ作業なんですよ・・・
撮ってきた音声を、丸っきり聞きなおしながらつまみいじるんで、
撮影で使った時間分は必ず編集時間でも取られるのです。
 聞きなおしたりするんで、余計かかるんですよ
 
 
 いままではね。
 
 先ほどもいいましたが、コンプレッサーをやや理解して来たおかげで、
この作業に要する時間を、だいぶ省くことが出来たのです!
ヨ!成長!!

 
 全体の音量は、ココが上限ですよっていう設定をして、そのコンプレッサー(圧縮)
がかかりはじめる音量の位置をきめてあげると、「音声の均一化」ができるのです。
 多少イコライザーで余分な音域・周波を下げておけば、なお安定した音に!
 

 君に出会えて デスティニー!
 
(引用 ゴー☆ジャス)
 
 
 で、うぇぶばらステージ3、更新しましたよって、言うのもだいぶ遅くなりました。
アップされてるので、ぜひ見てくださいー!