先日、Web2.0のコンテンツ配布事業への表彰が行われたそうで。
Web2.0ってなになん?
という疑問を解決すべく、ぐぐりました。Wikiってみました。
■ウェブサイトは、孤立した情報の貯蔵庫からコンテンツと機能の発信源へと変化し、ウェブアプリ
ケーションを一般ユーザー向けに提供するプラットフォームとなりつつある。
■Webコンテンツ自体を作成し配布しようとする社会現象は、開かれたコミュニケーション、権威の分散、
共有と再利用の自由、会話の市場性などから性格づけられる。
・Webの経済価値は1990年代末のドットコム・バブル期とほぼ同程度の潜在的価値を示しつつある。
最近開発された多くのコンセプトと技術はWeb 2.0をもたらす要素とみなされる。それには、ブログ、
ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) 、ウィキ、ポッドキャスティング、Webフィードのような
多対多のパブリッシングが含まれる。また、ソーシャル・ソフトウェア、Web API、Web標準規格 (W3C) 、
Webサービス、AjaxなどもWeb 2.0を構成する要素である。これらを個別の現象と見ずに、進行しつつある
Webアーキテクチャの成熟過程の一部として見た時にWeb 2.0と総称するのである。現状のWebを Web 1.0 と称して対比させることもよく見受けられる。Web 1.0 として代表的に言われるのは、
ホームページという概念、勝手にでしゃばってくるマーケティング関連サービス、サイトコンテンツの
障壁、ブログの非互換による相互運用性の阻害などである。
……… (゜д゜;)
なんかモウネ(ry)
わかる人にはわかるのでしょう。シカーシ!!もうサッパリなんだなぁ(・ω・`)
ようは、個から多数へと発信していたネットが、3Dのような多数から多数へ発信するようになったと・・・
例を挙げれば、1人の社長が全部のお店を自分で手がけて作ったショッピングモール(web0.1)か
1人の社長に色々な社長が手を差し出して、色々なお店を入れてつくったモール(web0.2)か。
そんな感じなのですかね? 未だにイマイチわかってないです('Д')・・・
誰かご教授くださいm(__)m