スマホ・タブレットはAndroid
windowsパソコン持ちのため、ファイル管理やネットワーク設定などある程度似通っているandroidしか目がなかったのです。おサイフケータイがついたスマホがandroidに触れるきっかけですが、くだらんものから細いものまで多種多様なアプリが揃っていたのも使っている動機の一つです。
わかりやすいディレクトリ構造なので、端末でごりごりファイル管理をするときはとても便利です。
まぁディレクトリ構造であって、複雑なandroid構成は未だにわかりにくいところはありますが。が。
iPad mini RetinaでiOSデビュー
人聞きやWeb情報などでエラーは起きにくいOSという印象がありました。
たしかにandroidに比べればバックグラウンドで勝手にエラーが起きてるっていう現象は少ないです。体感ですがね(。-_-。)
入りがiOS7でA7チップという環境だったのも好印象の要因でしょう。
iOS持つならmini一択でした。初回のminiが非Retinaで出して来た時から、Retinaでminiが出たら買う!と意気込んでました。
で、買いました。
手元に届くまでのもどかしさと言ったら……
画面の綺麗さだとか片手でもてるかなどは、レビューが溢れているので省きます。
衝撃だったのは起動時間が長く経っても動作に重さを感じない点でした。
androidでは自動再起動がかかるか、画面の切り替えが遅すぎて再起動かけるか、とにかく数日で再起動は必要でした。
そんな面倒も手間も掛けない持続力の高いパフォーマンスで楽しめる。そう、iPadならね。
もはや死語ですが、この動作力は凄いと思います。
mini向けのガジェットなども種類は豊富なので、色々と試して見たいと思いました。
miniでは「書き残す」という担当を任せようと思ってます。手書きメモや、Evernote系が充実しているので、この辺のためにminiにした経緯もあります。